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Panic Disorder.

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Panic Disorder.
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完治してはいませんが、色々なことを試したことによって大分症状が緩和されてきました。

自分がパニックになった経緯・症状・自分が試してみた治療方法(薬や自然療法、サプリメント・呼吸法等)パニックに効くと聞いた治療法等について書いてみようと思います。

同じ症状で苦しんでいる人の参考になればと思いマス。。。

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ビタミン欠乏になると…

2008/06/06 00:24
逆にビタミンが欠乏すると心理的にどういった影響が出るのか?

パニックやうつの症状に関係しそうなものを以下、まとめてみました


ビタミンB1欠乏⇒脚気・全身脱力感・食欲不振・動悸・息切れ・無感動・錯乱・情緒不安定・興奮性・うつ・悲運が迫っている感覚・疲れ・不眠・頭痛・手足のしびれ、熱くなる感じ・音に過敏になる・蟻走感(虫が這う感じ)・無気力・背中の痛み・記憶障害


ビタミンB3欠乏⇒恐れ・気がかり・疑い深い・陰気・うなだれている・怒りっぽい・うつ・道徳性が鈍る・下痢・皮膚炎・痴呆


ビタミンB5(パントテン酸)欠乏⇒疲れ・食欲不振・けんか腰・不満・低血圧・胃痛・手足に熱い痛み


ビタミンB12欠乏⇒無感覚・ひりひりする痛み・悪性貧血・気分動揺・無感動・記憶の貧弱・幻聴・混迷・注意集中と学習障害・極度の不安


ビタミンC欠乏⇒疲労・うつ・倦怠・錯乱


ビタミンH(ビオチン)欠乏⇒痛みのない炎症・うつ・眠気と倦怠感・吐き気と食欲喪失・筋肉痛・触覚の過敏


葉酸欠乏⇒貧弱な記憶・無感動・引きこもり・興奮・知的活動の低下



などです
(『食事で治す心の病』 大沢 博著より

基本的なことですが、栄養素を補う事も大切な事が分かります

心当たりのある症状のビタミンを、毎日の食事やサプリメントなどで意識的に多めに摂るようにしてみると、症状の改善に繋がるかも知れません
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栄養療法的なアプローチ・サプリメント

2008/05/14 16:26
サプリメントを使ったアプローチとしては、ビタミンB群が重要な気がします
               
ビタミンBが不足すると、統合性失調症を招きやすいとのデータもあるようです

ビタミンB群の主な働きとしては、


ビタミンB1⇒脳へのエネルギーの安定供給の元。精神安定にも大きく関与します。疲労物質・乳酸の分解を早め、疲れ、だるさや倦怠感を予防する働きがあります。脳内の神経伝達物質を正常値に保つ働きがあるため、アルツハイマーなどにも効果的です

ビタミンB2⇒成長促進作用あり。体に色々な悪さをする過酸化脂質の分解にも関係しています。
        

ビタミンB6神経や皮膚を正常に保つ働きがあります。

ビタミンB12⇒脳や神経に関係し、不足すると落ち着きがなくなり集中力もダウン。また、末梢神経に働きかけ、肩こりや手足のしびれ、腰痛の改善に役立ちます

ビタミンE不定愁訴やうつ状態に効くとされている。鬱状態になったら、ビタミンB6とEを採るとよい


基本的なビタミンを摂取するだけでも、かなり症状に効きそうな事が分かります
手足のしびれ感などは、B12を摂るように意識するとかなり改善されるかもしれません。

私自身は薬のせいで食欲がなかったので、、ビタミンBcomplexとビタミンCはサプリメントで毎日必ず摂るようにしていました
そうしていたら相乗効果と言うか、普通に食欲が出てきて食べられるようになりました

薬のせいで食欲がない、などの悩みがある人は、まずはサプリメントを摂って栄養補給をするといいかもしれません。
食べ物を沢山食べた状態じゃないと、せっかく薬を飲んでも効きが悪く、意味がありませんから…

それにやっぱり人間ってお腹がすくと悲観的になりますもんね


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レメディ選びについて。

2008/04/20 13:43
ただ、パニック障害になった根本的な原因に焦点を合わせると、色々と個人差があると思うので、一概にこれだけがいい、とは言えないと思います

フラワーレメディは本来、感情のセルフケアを目的としたものなので、カウンセリング代わりに色々試してみるのもいいかも知れません

また、そういった使い方をするのであれば、フラワーレメディ関連の本を一冊手元に置いておくと、各レメディの特徴が分かって選びやすいと思います

私が色々と読んだ中で、『お勧めだなぁ』と思った本は、

バッチの花療法〜その理論と実際〜
メヒトヒルトシェファー著・林サオダ訳・フレグランスジャーナル社刊行 定価:3,398円+税
です

フラワーレメディの本は色々と読みましたが、私が読んだ中では、この本が一番詳しく、分かりやすいのではないかと思います。

少し値段は高いですが、それだけ読み応えがあり、またフラワーレメディの事がとても詳細に載っています。
フラワーレメディの事を詳しく知りたいのであれば、この一冊があれば十分だと思います

また、気軽に始めてみたい、と言うような人には、

Drバッチのフラワー療法』ジェレミー・ハーウッド著 産調出版刊 定価980円
が値段もお手頃で、お勧めです

とりあえず始めたいが、一体どのレメディを選べばいいのかわからない、と言う人は、これを読んで自分に合ったレメディ選びをしてみるのもいいと思います

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処方薬以外の治療法 その2・フラワーレメディ

2008/04/20 13:38
しかしそれだけでは乗り物恐怖がなかなか克服出来ず、途方に暮れていました

そんな時、たまたま海外に住んでいる知人から紹介された、『フラワーレメディ』と言う治療法を思い出し、試してみる事にしました


元々これは、70年程前に、イギリスの医師・バッチ博士によって、病人の感情面でのケアを目的として開発されたホメオパシーを原理とした補完医療です

38種類の花のレメディがあり、その花ひとつひとつにケアできる感情の意味が込められています


日本ではまだあまり馴染みがありませんが、欧米などでは精神科では普通に使われているもので、医療用としてだけではなく、ドラッグストアなどにも普通に売られています。

普通のサラリーマンから主婦や子供・ペット用に、と、様々な場面のセルフケア向けの商品として使われているようです

サプリメント』や『健康食品』と同じような扱いで、赤ちゃんやお年寄り、妊婦さんも使えるような安全なものです

薬と併用して飲んでいく事も出来ます

日本だと、ロフトや、ヒーリンググッズショップなどで手に入ります。
またペットや植物にも効果があるようなので、ペットショップなどで売られているのもたまに目にします


ちなみに38種類のレメディの中で、私が『パニックに効果がありそう』と思ったのは、

レスキューレメディ』⇒5種類のレメディがブレンドしてあるもの。緊急時・パニック時などに気持ちを落ち着かせるために使う。

ロックローズ』⇒パニックや強い恐怖感がある人向け。冷静になれる。

ミムラス』⇒具体的な恐怖の対象がある人向け。例えば高所恐怖・対人恐怖など。
        (パニック障害では乗り物恐怖や広場恐怖になるので。)

チェリープラム』⇒自分の気持ちをコントロールできなくなりそうな恐怖感に。

アスペン』⇒理由の分からない不安に悩まされる人向け。

などでした

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心の不調や不定愁訴に効く漢方薬

2008/04/12 06:15
心が不調なときは、のぼせ・だるさ・のどの異物感・寝つきが悪い・眠ってもすぐに目が醒めてしまう等々、原因不明の体調不良を伴う事が多くあります
漢方』は、『はっきりとした病気ではないが具合が悪い
そんな不定愁訴の改善を得意とする分野です

心の病気とまでは行かないけれど、なんとなくイライラ・ピリピリして心が休まらない・憂鬱な気分になる・気力が出ない・疲れやすいなどの症状なら、漢方薬だけでも改善できるようです。

ここでは症状別に漢方薬を紹介していこうと思います



@常に緊張していてイライラピリピリしてしまう人

こういう状態は、『気の巡りが悪くなり、頭に熱が生じた状態』だそうです。
そんな症状には、その熱を冷まし、心を鎮める作用のある漢方がお勧めです。

代表的なものは、『黄連解毒湯』〜オウレンゲドクトウ〜や『大紫胡湯』〜ダイサイコトウ〜です。
これはいずれも体力のある人向けで、興奮による寝つきの悪さも改善されます

一方、比較的体力がなく冷え性の人のイライラには、『抑肝散』〜ヨクカンサン〜が向いています。
これは古くから子供の疳の虫を鎮める漢方薬として処方され、穏やかに気分をリラックスさせてくれます



A憂鬱な気分に悩まされる人

うつ気分が前面に出てしまうような人には、『四逆散』〜シギャクサン〜や『半夏厚朴湯』〜ハンゲコウボクトウ〜が向いています。
四逆散』は、こうでなければいけない、と言う考え方が几帳面な人に向いています。
また胸の脇側に近い部分が張って痛み、痛む場所がしょっちゅう変わる人にも効果があります。
半夏厚朴湯』は、のどの異物感や、胸に空気がスースーと通り抜けるような感じがあり、そわそわして落ち着かないという人に向いています。

また、動悸や不安を伴う人には、『紫胡加竜骨牡蛎湯』〜サイコカリュウコツボレイトウ〜や『紫胡桂枝乾姜湯』〜サイコケイシカンキョウトウ〜がいいそうです



B気力がなく疲れやすい人

働きすぎや心労、栄養不足などで体がくたびれ果てて気力までなくなってきたような人には、
十全大補湯』〜ジュウゼンダイホトウ〜や、『人参養栄湯』〜ニンジンヨウエイトウ〜などが基本的な処方。

また、動くと動悸やめまい、息切れや立ち眩みがし、寝汗を掻くような人には、『補中益気湯』や、『加味帰碑湯』〜カミキヒトウ〜が向いています

疲れすぎて眠れないなど不眠が特に気になるような人には、『酸棗仁湯』〜サンソウニントウ〜などがいいようです











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処方薬以外の治療法・その1 漢方

2008/04/08 02:55
病院の薬だけではなかなか改善しないので、私は漢方ホメオパシーも取り入れることにしました


漢方は、『半夏厚朴湯』〜ハンゲコウボクトウ〜と言うものを朝の薬と一緒に、一日一回は飲んでいます


余り安価な物ではないのでそんなに頻繁には飲めませんが、飲まないよりはいいかな?と思い、何とか続けています


私は鬱状態による体の痛みが酷く、それにも悩まされていたのですが、雑誌の『うつ特集』に『漢方が効く』と書いてあったので、漢方も一緒に飲んでみることにしたのです


薬を飲むと体が冷えるので冬は特に辛かったのですが、漢方を飲むと体がポカポカ暖まるので冷え対策にもいいと思います


飲み始めてから、鬱による体の痛みも大分軽減されたように感じました。


漢方の治癒の特徴としては、『気の巡りをよくする』事がうつ回復に繋がるらしいのです

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自立支援法(経済的負担の軽減)

2008/04/08 02:31
パニック障害になると、一般的に、何年にもわたり通院することになると思います。
その内、通院費がかかりすぎて経済的に辛い、と言う悩みも出てくると思います

自立支援法』と言う制度があることをご存知でしょうか?

自立支援法』は、精神病患者、(鬱病・てんかん・統合性失調症の3つ)に対して国が支援してくれる制度で、各市町村で申請できます。

申請方法は、医師の診断書と、納税証明書のような書類(これも各市町村の機関で発行されています)を一緒に申請します。すると審査をしてもらえます。
そして、自立支援が必要だと思われた患者には保険料負担額を軽減してくれる、と言う制度です

ちなみに私の場合は、保険料の3割負担が1割負担になり、とても助かりました。
この内容は各地で違うのかもしれません。
あまり詳しくないので、詳細は分かりませんが、とにかく経済的に少しは楽になることは確かだと思います


ただパニック障害はこの制度に適応されていないのが現状なので、申請できるのは、鬱症状などが出ている場合に限られてしまうかもしれません。


私の場合はパニックとそれから来る抑うつ症状が酷かったので、診断書を書いて貰う事が出来ました。

余りにも通院が長引くようであれば、自立支援法を申請してみると経済的に楽になると思います。
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予期不安・発作への対処法・その2

2008/03/28 18:56
あと、何かのサイトで見た方法なのですが、
指揉み運動
も効果があるようです


これは、中指以外の指を順番に揉んでいく、と言う簡単なものです

どうして中指だけは駄目なのかはわかりませんが、何か理由があるのかもしれないのでその通りにやっていました

これも、どこでも出来て即効性もあるし、実際やってみると結構効果があるように感じました


とにかく、予期不安の恐怖の意識に巻き込まれないように、他の事で紛らわすのがいいようです
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発作・予期不安への対処法。

2008/03/28 18:50
ここでは、わたしが試してみた予期不安・発作への対処法を幾つか上げてみたいと思います


まず私がやっていたのが、呼吸法です

パニック障害になると、なんとなく何処にいても息苦しく、胸が詰まったような感じがするものですが、私は夜寝る前などに予期不安が襲いそうになると、いつも、
ゆっくり5秒間息を吸って、5秒間吐く
と言う呼吸法を繰り返していました

そうすると、意識が呼吸の方に向くので、いつの間にか発作への不安もなくなっているのです

これは主に寝る前などにやっていましたが、外出時でも出来るし効果もあるので、パニックの方は是非、試してみてください

コツは、『発作が起きそう』と言う不安な意識を、呼吸をすることに集中させることです


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何とか外出は出来るように…

2008/03/28 18:28
こうして、とりあえず自分に合う薬も見つかり、一安心、と言ったところでした。

始めは抵抗感もありましたが、そんなことを言っていられる状態ではなかったので、、主治医に処方されたとおりに薬を飲み始めました。

よく症状が酷いと、ODオーバードーズ⇒薬を処方の容量以上に飲んでしまうこと。)する人も多いみたいですが、私はそんなこともなく、ただただ言われた通りの量を飲んでいました。

すると、発作・予期不安もだんだんとなくなり、怖いながらも、なんとか近くのスーパー位までは外出できるようになりました


ただ始めはやはり薬の副作用が強く出てしまい、安定剤の副作用で日中眠くて仕方なかったり歩いていてもフラフラしてしまったりしました。

また、抗鬱剤の副作用では、吐き気・食欲不振に悩まされました。

もともとあまり食べない方なのですが、それに加えて通勤などの外出の移動は全て自転車か徒歩。
家に帰ると疲れ果てて、夕飯も食べず寝てしまう…

そんな状態が続き、体重が2〜3キロほど落ちてしまいました

でもそれはまあ、痩せられたからいいかな?
なんてプラスに捕えています

とにかく、パニック障害は今の所投薬治療しか治す方法がないので、薬が嫌いな人も飲むようにしてください。

私も始めは抵抗がありましたが、今では薬を飲む事が日常になってしまいました

飲んでいくうちに、副作用も気にならなくなってくると思いマス
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パニック障害に処方される薬その2・抗不安薬

2008/03/23 22:33
副作用の少ないSSRI系の薬を処方された場合、もうひとつ処方される薬があります

それは、『抗不安薬』です

現在日本では、パニック障害には、SSRI系の薬と相性のよい『ベンゾジアゼピン系』抗不安薬を処方するのが大部分だそうです。

何故抗不安薬を処方するかと言うと、SSRI系の抗うつ剤は効果が現れるまで最低6〜7週間ほどかかるため、患者さんが『効き目がない。』と言って、薬の服用を途中でやめてしまう事があるからだそうです

なので、効き目の早いベンゾ゙ジアゼピン系抗不安薬で、まず発作を抑える処置をしながら、SSRI系の薬の効果が出るのを待つわけです

抗不安薬はパニック発作の『予期不安』(発作が起きそうな不安感。)に有効とされており、情動に関係する大脳辺縁系に分布する『ベンゾチアゼピン受動態』に結合して作用するとされています。

抗不安薬は現在日本では約20種類ほどの薬が認可されていますが、共通の作用として、

@抗不安作用
A鎮静作用
B睡眠導入作用
C筋弛緩作用
D抗けいれん作用
E抗ストレス作用


が上げられます

ベンゾチアゼピン系抗不安薬は、呼吸中枢にある脳幹には作用しないため、誤って多様に服用しても死の危険性は少なく、更に抗不安薬の中でも副作用が少ないので、安心して使える薬らしいのです

また、服用後短時間で効果が出やすいのも特徴です。

よく使われるベンゾチアゼピン系抗不安薬には、
ソラナックス』 『コンスタン』 『ワイパックス』 『デパス』 『メイラックス』 『レキソタン
等があります


私が初めに処方されたのは、ベンゾチアゼピン系抗不安薬の中でも比較的効き目の弱い、
リーゼ』と言う抗不安薬でした。

しかし外出が出来ないほど症状が酷くなってからは、ずっと『ワイパックス』を処方してもらっています

副作用は、眠気・ふらつきなどがありました
薬を飲み初めたばかりの頃は眠くてボーっとしてしまい、日中も薬のせいで頭がボンヤリしていましたが、長く飲んで行くうちにだんだんとそれにも慣れてきました

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パニック障害に処方される薬その1・抗うつ剤

2008/03/22 18:17
パニック障害は必ず治せる』 平木 英人著

父から貰ったこの本を読み、私はパニック障害について色々と勉強しました

パニック障害で処方されるのは、主に『抗鬱剤』そして『安定剤』の二種類です

抗鬱剤には、『三環系抗うつ薬』『SSRI系抗うつ薬』『SSRN系抗うつ薬』の3種類があります。


三環系抗うつ薬』は、昔から使われている抗鬱剤で、パニック障害の治療について多く適用されるのは、『トフラニール』と『アナフラニール』です。

この二つは作用も強力で、身体的依存性もないと言うメリットがあります。
しかし一方では、副作用である強い抗コリン作用(口の渇き・便秘・排尿障害)をもたらす事がネックです。

また心臓や循環器系に対する副作用には注意が必要で、少量の投与でも心拍数の増加、心収縮力増加、血圧の上昇などが見られます。
なので心臓疾患のある人には十分注意して服用する事が必要になります


変わりに登場したのが、新薬の『SSRI系抗うつ薬』です。

これは、脳内のセロトニンにピンポイントで作用する働きがあります。
また副作用も少なく、安全性も従来使われていた三環系の抗うつ剤より高いと評価されています

SSRI系の抗うつ薬には、
フルボキサミン系の『ルボックス』『デプロメール』と、パロキセチン系の『パキシル』等があります

副作用としては、吐き気・不眠・頭痛・焦燥などが上げられます


パキシル』は、先ほども出てきましたが、私には合いませんでした
なので、私個人は『デプロメール』を常用しています


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自分に合う薬・合わない薬。

2008/03/22 17:45
私が病院に行って最初に処方されたのは、『パキシル』と言う薬でした

これはSSRI系の抗鬱剤で、日本では唯一パニック障害の治療薬として認知されている薬です。


しかし私には合わなかったらしく、服用時に、手足のしびれ、眩暈、気が遠くなる感じ、吐き気に襲われました

あまりに副作用が凄いので、薬を変えてもらうことに…。


次に処方されたのは、同じSSRI系の『デプロメール』でした。
これは副作用も比較的少なく、(効果も余り感じませんでしたが…)飲み続けられるな、と思いました。

これは今でも服用している薬のひとつです


もう一つ処方されたのが、安定剤の『ワイパックス』です。

これはベンゾジアゼピン系の安定剤で、パニック障害ではSSRI系の抗鬱剤と共によく処方される薬の一つです

ワイパックスは、常備薬としても頓服薬としても活躍してくれます


こうして、安定剤と抗鬱剤、双方の服用で、とりあえず発作は抑える事が出来ました。
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通院することになりました。

2008/03/20 15:10
そんなどん底だった時、鬱病で悩んでいる幼馴染と偶然にも再会

彼女は長年鬱病に悩まされていて、色々な病院を転々としていました

そして、やっと今の病院が自分に合う&優秀だ、と言う事で通うことになったのだそうです。

私がパニック障害の事を話すと、
通院したほうがいいよ。』
と薦めてくれたのも彼女でした


そこで私は自転車で20分程の、近所ともいえないがまあまあ近所のクリニックへ通院する事になったのです

今から3年前の、平成17年頃の事です
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そして広場恐怖へ…

2008/03/16 22:36
そんな状態の中、仕事・プライベート等々頑張っていた私ですが、
仕事のハードさに(当時は営業職でした病気はますます酷くなっていくばかりでした

営業の仕事は自分の決められたエリアを回ったり、企業訪問をしたりと移動が激しく、乗り物に乗るのが駄目になっていた私はそれらを全て自転車移動&徒歩でこなしていました

通勤も自転車だったので、朝職場に着く頃にはもう疲れ果て、ミーティングの話すらまともに頭に入って来ないような状態…

体力も気力も限界に来ていました

そして、退職


その頃には恐怖で外に出る事すら出来なくなっていた私は、(これをパニック障害では、『広場恐怖』と言います
友人と遊びに行く事すら出来ず、殆ど引き篭もり状態で家の家事だけをしているような状況でした

発作が起こるのが恐ろしくて、それを避ける事に神経をすり減らし、生きた心地のしない日々…。
何をしても発作のことばかりが気になり、楽しめない

死んだ方がマシだ、と思える位、辛い日々でした


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初期・パニック発作!その2

2008/03/16 21:16
例えば、夜眠ろうとすると、足元からゾクゾクするような恐怖感と不安感が怒涛のように押し寄せてきて、その場にいる事が怖くて怖くて溜まらなくなって来るのです

自分の意思とは裏腹に、真っ暗で出口のないブラックホールにズルズルと引きずり込まれて行くような感覚…
暗闇の中で目が回り、頭は真っ白になり、今にも発狂してしまいそうな恐ろしい感覚に襲われるのです

そういう時はまるで子供のように、『怖い怖い』と叫びながら、母や弟に泣きついては発作が収まるまで手を握っていてもらったりしたものでした


それでもまだ、私はそれが病気なのだとは分かりませんでした
ほんのたまにしか起こらないので、『疲れが溜まると起こる過呼吸なんだろう』、位にしか考えていませんでした。

しかし、その発作は、だんだんと頻繁になり、所構わず私を襲うようになって来ました

バスの中、電車の中、果ては、普通に外を歩いているときですら、たびたびそのわけのわからない発作は私に襲い掛かって来ました

そして私は発作への恐怖と不安でだんだんと外出する事が出来なくなって行ったのです

だんだんと、
『何かかおかしい
と思い始めました

発作と一緒に、自分が自分でないような感覚原因不明の体の痛にも悩まされるようになって行きました

そしてとうとう、『パニック障害』の本を父に薦められたのです

それを読んでから、この原因不明の恐怖感や発作の原因が、『パニック障害』と言うれっきとした病気なのだ、とやっとの事で知る事が出来たのです


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初期・初めてのパニック発作!

2008/03/16 19:44
まずは私がパニック障害になった経緯から書いていこうと思いマス

それは7年前の事でした

バイト帰りに電車に乗ったときの事 

突然私は何の前触れもなく、過呼吸のような発作に襲われ、青ざめて電車の中で倒れこんでしまったのでした

幸い、よくパニック発作の症状に出て来るような、『失神して意識を失う』、と言う所までは行きませんでした
症状としては、『過呼吸』と『軽い貧血』のような感じでした


一緒にいた友達に、
『大丈夫?顔色悪いよ?』
と心配されましたが、当時学校にバイトにと忙しく不規則な生活を送っていた私は、『疲れが溜まったんだろう』、位にしか考えていませんでした。

この頃はまだ『パニック障害』などという病気がある事すら知りませんでした


しかしこの訳のわからない発作のようなものは、その後頻繁に私を悩ませるようになったのです

2へ続く
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