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zoom RSS 心の不調や不定愁訴に効く漢方薬

<<   作成日時 : 2008/04/12 06:15   >>

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心が不調なときは、のぼせ・だるさ・のどの異物感・寝つきが悪い・眠ってもすぐに目が醒めてしまう等々、原因不明の体調不良を伴う事が多くあります
漢方』は、『はっきりとした病気ではないが具合が悪い
そんな不定愁訴の改善を得意とする分野です

心の病気とまでは行かないけれど、なんとなくイライラ・ピリピリして心が休まらない・憂鬱な気分になる・気力が出ない・疲れやすいなどの症状なら、漢方薬だけでも改善できるようです。

ここでは症状別に漢方薬を紹介していこうと思います



@常に緊張していてイライラピリピリしてしまう人

こういう状態は、『気の巡りが悪くなり、頭に熱が生じた状態』だそうです。
そんな症状には、その熱を冷まし、心を鎮める作用のある漢方がお勧めです。

代表的なものは、『黄連解毒湯』〜オウレンゲドクトウ〜や『大紫胡湯』〜ダイサイコトウ〜です。
これはいずれも体力のある人向けで、興奮による寝つきの悪さも改善されます

一方、比較的体力がなく冷え性の人のイライラには、『抑肝散』〜ヨクカンサン〜が向いています。
これは古くから子供の疳の虫を鎮める漢方薬として処方され、穏やかに気分をリラックスさせてくれます



A憂鬱な気分に悩まされる人

うつ気分が前面に出てしまうような人には、『四逆散』〜シギャクサン〜や『半夏厚朴湯』〜ハンゲコウボクトウ〜が向いています。
四逆散』は、こうでなければいけない、と言う考え方が几帳面な人に向いています。
また胸の脇側に近い部分が張って痛み、痛む場所がしょっちゅう変わる人にも効果があります。
半夏厚朴湯』は、のどの異物感や、胸に空気がスースーと通り抜けるような感じがあり、そわそわして落ち着かないという人に向いています。

また、動悸や不安を伴う人には、『紫胡加竜骨牡蛎湯』〜サイコカリュウコツボレイトウ〜や『紫胡桂枝乾姜湯』〜サイコケイシカンキョウトウ〜がいいそうです



B気力がなく疲れやすい人

働きすぎや心労、栄養不足などで体がくたびれ果てて気力までなくなってきたような人には、
十全大補湯』〜ジュウゼンダイホトウ〜や、『人参養栄湯』〜ニンジンヨウエイトウ〜などが基本的な処方。

また、動くと動悸やめまい、息切れや立ち眩みがし、寝汗を掻くような人には、『補中益気湯』や、『加味帰碑湯』〜カミキヒトウ〜が向いています

疲れすぎて眠れないなど不眠が特に気になるような人には、『酸棗仁湯』〜サンソウニントウ〜などがいいようです












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